カラートナーを使った分だけ払えばOK!「カラーが安い」新方式スリーCチャージ!

企画書、ロゴ入り資料、グラフなど、カラーコピーが多い会社ほど お得な「スリーCチャージ」のメリットをご紹介します。カウンター料金を見直しませんか?

スリーCチャージ導入事例

書類の質とコストダウンをいいとこ取りする 「スリーCチャージ活用法」

商品案内、提案書…自社資料の印字率を把握して、工夫しながらカラー出力すれば 1枚あたりの料金を上手に削減できます。

まずは、よく使う資料の印字率を確認・報告するところから導入スタート!

さらに「エコプリント機能」を上手に使って、印字率をレベルダウン!

3段階の印字率の区分は、プリントするたびに複合機が自動判別。事前に確認した原稿の印字率を目安として使い、
数字をチェックしながらプリント料金の効率化、低コスト化を進めていただけます。

節約度合いが目で見てわかる! 「エコプリント機能」

トナーの節約レベルを指定すれば複合機が自動的に調節してくれる 「エコプリント」の有効活用で、さらにコストダウンが図れます。

節約レベルを5段階に設定できる

コピーのトナー節約のレベルを10~50% を目安に5段階から選べます。操作はカン タン。画面を立ち上げ、「設定する」を選 択してレベルを指定すれば完了。後は複合 機におまかせです。

設定はカンタン!

プリンターもコピー同様、トナー節約のレ ベルを5段階で設定できます。こちらも操 作はシンプルで、印刷品質を指定して、プ ルダウンでレベルを選ぶだけ。資料によっ て品質を切り替えるのも簡単です。

ブラックのトナー設定で

通常の出力ではグレー部分と文字をカラー 出力しますが、「文字を黒のトナーで」 「グレースケールは黒で」の指定をチェッ クすれば、カラーを使わずに安く出力でき ます。

ただ安いだけではありません!社内の利用状況を見ながら コストコントロールできるのが、スリーCチャージの魅力です!

こんなお客様に特におすすめです

導入済のお客様の声より

 

建築・建設業のお客様

CAD出力でよくある「黒中心の線画に、赤・青の色線などが引かれた図面」は、カラー低印字率の場合が多く、コストが激減。他社の「2色プリント」と違って印刷時の設定もいらず、しかも複数色(フルカラー)の場合でもコストが下がるのでさらにお得!

契約書または見積書の印刷が多いお客様

契約書、見積書は基本モノクロ文書でもいいが、見栄えやアピール点から 会社ロゴや罫線はカラーにしたかった。スリーCチャージにしたことで、 他の文書も含め、ワンポイントカラー印刷の単価が大幅に下がったので、 より気軽にカラー印刷を使えるようになった!

社内配布資料・販促資料の
カラー印刷が多いお客様

社内配布や、取引先提出前の確認資料を出力する場合に、トナー使用量を節約 できる「エコプリント」機能を活用したところ、印字率が下がり、カラーの 単価を下げることができた!

スリーCチャージ対応機種

スリーCチャージを導入できる京セラの複合機は以下の3シリーズ。 初めての方も、お気軽にお問い合わせください。

A3複合機の性能を持った
新しいカラーA4複合機

業務の中心であるA4サイズ以下のドキュメントに特化した、高性能・多機能A4複合機

本体も機能もロングライフな
京セラ技術の集大成

長寿命設計と未来へつながるソリューションプラットフォームHyPASを合わせた、高品質A3複合機

高速・A3対応で
大規模オフィス向き

印刷業務が多い部門や多人数が利用する大規模オフィスに対応する、高速のA3対応カラー複合機

 

FAQ

Q、印字率が分かりません。

A、多く出力される原稿をお預かりし、印字率を確認・報告致します。

Q、請求されるスリーCチャージ方式のカウントは信用できますか?

A、カウント数は、複合機の操作パネルに表示されるため、エンドユーザーにもご確認いただけます。印字率(レベル1/2/3)の区分に関しては、複合機が自動判別します。事前に確認した原稿の印字率を、目安として下さい。

Q、当社では印字率が高い原稿が多いので、メリットがないのではないでしょうか?

A、当プランでは、低印字率文書の出力コストに最も有効ですが、仮に高印字率文書でも、トータルコストとしてメリットのある提案が可能です。

Q、エコプリントは効果がありますか?

A、トナー節約により、印字率を調整できますので、さらに効果があります。

(エコプリント機能はコピー・プリント共にあります。トナーの節約量を10%~50%の5段階で調整できます。)

Q、印字率と濃度は違いますか?

A、印字率はトナーの消費量を計算するための値です。A4用紙あたり印字されている面積率のことです。KDCは特許を持っています。濃度はトナーの濃さの値です。

(用紙を横から見た時のトナーの高さになります。)

Q、レベル1、2、3とは何のことでしょうか?

A、低・中・高印字率の事です。

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